富津市議会 2021-07-30 令和 3年 7月30日議会運営委員会−07月30日-01号
福 田 好 枝 君 1.出席事務局職員 事務局長 重 城 祐 主幹 大 川 美佐子 係長 三 木 貴 好 副主査 渡 邉 秀 樹 1.議 事 (1)9月定例会の対応について (ア)一般質問の実施方法について (イ)決算審査特別委員会について (2)その他 (ア)コロナ禍による議員報酬削減
福 田 好 枝 君 1.出席事務局職員 事務局長 重 城 祐 主幹 大 川 美佐子 係長 三 木 貴 好 副主査 渡 邉 秀 樹 1.議 事 (1)9月定例会の対応について (ア)一般質問の実施方法について (イ)決算審査特別委員会について (2)その他 (ア)コロナ禍による議員報酬削減
昨年は、6月に議員報酬削減を決定する際に、議会運営委員会及び常任委員会の年度中の行政視察中止を決定しました。 本年も昨年と同様に新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続いている状況であることから、令和3年度の議会運営委員会及び常任委員会の行政視察について、議会として判断したほうがよいのではないかと思い、本日の議題としました。
発議案第2号は、2月24日の議会運営委員会で決定、3月3日の全員協議会で了承を得た議員報酬削減の延長についてで、議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、地方自治法第112条及び富津市議会会議規則第14条第1項の規定により提出するものです。
議員報酬削減は逆行するもので あり、なお、見識ある市民の意向は、報酬削減はするべきではない。安定した報酬のもと、議員 活動に精力的に取り組んでほしいとの意見や、さらには、意欲のある若い人材がなりわいにでき る議員環境を整えて、勝浦市議会のさらなる活性化を望むとの貴重な意見も、市民の間には多く あることも申し添え、発議案第1号について、反対を表明して終わります。
議員報酬削減は逆行するもので あり、なお、見識ある市民の意向は、報酬削減はするべきではない。安定した報酬のもと、議員 活動に精力的に取り組んでほしいとの意見や、さらには、意欲のある若い人材がなりわいにでき る議員環境を整えて、勝浦市議会のさらなる活性化を望むとの貴重な意見も、市民の間には多く あることも申し添え、発議案第1号について、反対を表明して終わります。
農林水産課長 棟 方 雅 典 君 消防長 岩 崎 脩 君 消防署長 牧 野 安 浩 君 1.出席事務局職員 事務局長 重 城 祐 主幹 大 川 美佐子 庶務係長 三 木 貴 好 主査 吉 原 香保利 1.議 事 (1)令和2年度一般会計補正予算について (2)議員報酬削減
議員報酬削減の延長について、2月12日及び24日の両日にわたって議会運営委員会で審査し、決定した内容を記載した報道発表資料をお配りしています。 本日の全員協議会では、本資料により私から説明する予定です。 私からは以上です。 委員の皆さんから、その他何かございますでしょうか。
ただ、要するに、その下の説明書きのほうで、「新たに4月1日より半年間にする」とかそういうような文言の使い方をすることによって、上の説明文と下の内容っていうのが変わることによって、今、三木委員のほうとか猪瀬委員から発言があったことに対しまして、議会運営委員会の、昨年の議員報酬削減と整合性が取れるんじゃないかと思いますが。皆さんの意見、言っていただかないと。これ、今日決めなきゃいけないことですんで。
ただ、先ほどからお話をしたとおり、できるだけ全員一致の中で議員報酬削減を決めたいと思います。その辺を今委員長がここで決を採るのをちゅうちょしているんですが。 次は二十何日だっけ。 ◎事務局長(重城祐君) 24日になります。 ○委員長(石井志郎君) 24日ね。ちょっと24日までこの件についてちょっと。まずいかな。三木千明委員。
こちらについては、昨年5月26日の議会運営委員会で議長より議員報酬削減については、令和3年第1回定例会までに削減期間と率を決定して発議上程をするという再諮問を受けたことから、今後協議していくこととなっておりました。その後、11月24日の議会運営委員会において、再度会派に持ち帰りとして、会派内での協議を踏まえて1月早々に結論を出すことになっておりました。
新型コロナウイルス感染症の拡大で、財政的困難が予測される下、議員報酬削減の声があります。身を切る削減というのであれば、真っ先に削減すべきは憲法違反の政党助成金です。1995年の制度開始から2019年までの25年間で7,904億1,551万円もの血税が大きな政党に山分けされました。政党助成金の今年度予算額は317億7,000万円となっています。
新型コロナウイルス感染症の拡大で、財政的困難が予測される下、議員報酬削減の声があります。身を切る削減というのであれば、真っ先に削減すべきは憲法違反の政党助成金です。1995年の制度開始から2019年までの25年間で7,904億1,551万円もの血税が大きな政党に山分けされました。政党助成金の今年度予算額は317億7,000万円となっています。
3、特別職給与、議員報酬削減分の使途を伺います。 大綱2点目、自治会加入率向上対策について伺います。袖ケ浦市は、平成3年4月1日に市制施行し、袖ケ浦市となりました。その後東京湾アクアラインの開通などもあり、人口は増え続けてまいりました。しかしながら、人口の増加とは直接の因果関係はないと考えますが、全市共通して言えることは自治会加入率の低下傾向であります。
また、議員報酬削減により、新たな木更津市のコロナ関連の独自施策に使われることを求め、賛成といたします。 140 ◯議長(近藤 忍君) 次に、反対者。
議員報酬削減も真剣に考える必要があると思います。その中で、市長は1期目には給料をカットしましたが、2期目は昨年の10月から1割カットと聞いております。そこで、昨年度の年間支給額は1,294万8,000円、そして副市長は1,082万6,520円、教育長は999万4,964円をいただいているそうです。 そこで質問をいたします。
継続した議員報酬削減が必要であると判断し、賛成いたします。 議案第14号 訴えの提起について、不法行為及び債務不履行に基づく損害賠償請求権として次期ごみ処理施設等用地及びその周辺における土壌汚染調査等に係る費用の支払いを求める訴えを提訴することに賛成する立場から討論します。
平成28年3月の議会において、議員定数削減並びに議員報酬削減の議案が通りまして、議員定数削減、本年4月より平成32年3月までの議員報酬削減が決定されております。
結果、身を切る改革として議員定数4名の削減となった経緯を踏まえた請願であるか疑問であるとの意見や、本市議会において議員報酬削減が合意されていない中、削減と主張するなら個別に政務活動費の使用を自粛する方法も考えられる。議員は選挙を経て市民より選ばれる市民の代表であり、安易な議員報酬削減は、なり手不足を招き、八千代市のレベル低下につながる懸念があるとの意見がありました。
ただし、これは議員報酬削減をセットに考えなければ説得力に欠けるものになると私は思います。 また、今議会に多くの市民から議員報酬削減の請願が出ているように、片手落ちでは市民も納得しないということもつけ加えておきます。やはり襟を正さねばなりません。これは、議席を減らしたこととは別問題です。現職議員が身を切るべきというのは、多くの市民の声だというふうに思います。 もう一つ、時間外手当の問題です。
請願者が言う期間限定で議員報酬削減は私は妥当だと思います。財政がよくなれば戻せばいいと考えております。 以上、採択を願って私の討論といたします。 ○嵐芳隆議長 以上で原弘志議員の討論を終わります。 以上で討論を終わります。 これより請願第16号について採決を行います。 本件に対する委員長の報告は不採択であります。 本件は議会運営委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。